どうも、くろますおです。
今後、Payhip(ペイヒップ)上にコンテンツを量産していくので紹介。
Payhip(ペイヒップ)とは?
Payhipはクリエイターのコンテンツ販売ページをノーコードで作成するイギリスのサービス。
クリエイターは以下のデジタルコンテンツを販売できる。
電子書籍
オーディオブック
ビデオ
オンラインコース
コーチング、コンサルティング
メンバーシップサブスク
はい、最強。
ライオンズ時代の松井稼頭央くらい死角がない。
ちなみに、物販にも対応している。
これで、あなたが日本で作った商品も簡単に海外に発送できる。
言語、支払いの問題にも対応
Payhipは販売サイトを日本語にできるので、日本向けにも使える。
また、支払いは決済サービスStripeと連携できる。
つまり、あなたが円で払っても、ぼくにはドルで現地口座に振り込まれるわけだ。
逆もしかり。
もし海外の客があなたの商品をユーロで購入したとしても、きちんと日本の銀行に円で振り込まれる。
ミラン時代のシェフチェンコくらい死角がない。
このあたりについてはこちらのニュースレターで解説してある。
手数料はたったの5%
そんな最強すぎて、手数料は高いんじゃないの?
それが、たったの5%。
あの天下のVoicy様は30%も持ってくんですよ。
ちなみに、もっと手数料が安くなるサブスクプランもある。
売り上げが高いクリエイターは検討してもいい。
くろますおのページに登録しよう
ということで、ぼくも今後はPayhip上にコンテンツを出していくつもり。
全盛期のバリーボンズ並みに量産していく予定。
ぼくのページに会員登録しておくと、コンテンツが出るたびにあなたに通知が届く。
1分でサクッとやっておこう。
「くろますおのコンテンツ」ページにアクセス。
アカウントができたら、設定欄で「通知」設定をしておけば完了。
商品がないので、「カード」の登録はまだできないっぽい。
これができれば、毎回クレカ情報を入力しなくてよくなる。
あなたがクリエイターなら、Payhipは使える
理由は2つ。
手数料が安い
日本のコンテンツ販売でおなじみのNoteやTips、Voicyはもちろん集客力は強い。拡散力の弱いクリエイターの見方だ。しかし、手数料をアホみたいに取っていく。Xやインスタなど、他のSNSで集客が見込めるクリエイターはPayhipを使って手数料をおさえるといい。
外貨を稼げる
特に、日本からドルやユーロを稼いでいきたいクリエイター。残念ながら長期的にみると円安の傾向は続きそう。となると、衰退する日本の市場だけでなく、海外の市場もビジネスのターゲットになりうる。物販、シッピング、言語、通貨など柔軟に対応できるPayhipはオススメ。
ということで本日は以上です。
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